歯科衛生士の有効求人倍率は現在23.7倍。1人の衛生士を約24院で取り合う、極めて深刻な人手不足が続いています。厚生労働省の発表では、免許登録者321,241人に対し、実際に働いているのは149,579人と半数以下(約46.6%)にとどまり、資格を持ちながら現場を離れた「潜在歯科衛生士」の多さも大きな要因です。
さらに今後、この状況は改善どころか悪化が予想されます。全国に6万7千以上ある歯科医院数に対し、新たに誕生する歯科衛生士の数は追いついておらず、需要と供給のギャップは年々広がる見込みです。
こうした中、紙媒体の求人情報誌や折込チラシだけで採用の認知を広げるのはもはや限界があります。自院のホームページも、検索してもらわなければ見てもらえない「待ち」の媒体であり、もはや王道とは言えません。一方でSNSは、こちらから積極的に情報を届けられる、若い世代への認知拡大に極めて有効な手段です。実際に私たちも、Instagram・TikTokで総フォロワー50万人超を築いた実績があり、SNSを活用した採用広報こそが、これからの歯科医院の人手不足を解決する鍵だと考えています。


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